日頃よりα-sense'sを応援して頂き、誠にありがとうございます。
皆様へのご連絡が遅くなりましたが、2018年3月をもちまして、当バンドBass:恭平が脱退したことをご報告させていただきます。
今後は新メンバーを迎えて、更なる活動を展開してまいりますので
これからのα-sense'sにご期待頂きますよう、よろしくお願いいたします。
2018.4.1 α-sense's 一同
追記
α-sense's現リーダー:ジイより、メッセージが届いておりますので、ご報告させていただきます。
いつも応援して頂いてる皆様、お元気でしょうか?Drums:ジイです。
2018.1.28のライブ終了後から前Bass恭平と連絡がとれなくなり、2か月ほど返事を待ち続けました。
安否の心配も当然しましたが、思い起こせばこうなる兆候はいくつか思い当たる節がありました。
今どうしているか心配ではありますが、別の世界で活躍してくれることを願い、恭平についてはここまでにしておきます。
10年連れ添った仲間と別れ、正直このまま続けていくべきか悩みました。そして現メンバーと相談したうえで、
3月に新宿クラブサイエンスにて、サポートメンバーを迎えてシークレットライブを決行しました。
恭平がいなくなったα-sense'sをこのまま継続できるのか試してみたかったのです。
当然、今まで通りスムーズにはいきませんでしたが、残ったメンバーでもまだやれる手ごたえが掴めましたし
なにより、シークレットだったにも関わらず来ていただいたファンの皆様からの思いも背中を押し、
今後も活動していこうという答えにたどり着きました。
現在は新メンバーを迎え、また皆様の前に立てる日を目指して、鋭意地下活動中ですが
準備が整い次第、新メンバーの発表と共に、今後の活動をこの場にて発表させていただきますので
今一度、お待ち頂きますよう、心よりお願い申し上げます。
本当に、いつも応援ありがとうございます。
ファンの皆様へ、感謝。
2018.6.24 α-sense's ジイ
α-sense's前リーダー:まこと(真)さんより、メッセージが届いておりますので、ご報告させていただきます。
連絡が取れなくなった前日、恭平のから揚げに勝手にレモンをかけたのは僕です。夢ならばどれほど…
ごあいさつ
先日脱退したボーカルRYOKOよりみなさまへのご挨拶が届きました。
α-sense’sを応援してくださった皆様、ご協力いただいたすべての関係者の皆様へ。
RYOKOです。
この度、α-sense’sを脱退することになりました。
α-sense’sとして活動して約3年、メンバーと共に行ってきた楽曲制作、レコーディング、ライブ・・・すべてが貴重な時間であり、今後の自分の糧となることは間違いないと確信しています。また今年5月に行われた初の企画ライブも、皆様からの多大なるご支援・ご声援をいただき、α-sense’s第一期の集大成として最高のイベントにすることができました。
今回はこの様な結論に至りましたが、音楽を愛する気持ち、α-sense’sを愛する気持ち、書く事や歌う事が好きな気持ちに変わりはありません。またの機会に皆様にお会いできる日を楽しみにしています。
応援してくださった皆様、ご協力いただいたすべての関係者の皆様、本当に本当にありがとうございました♪活動を通して出会えた方々との繋がりは、自分にとって何にも変えがたい財産となっています。これからも新生α-sense’sを応援よろしくお願いします!!
最後にメンバーへ。
・真さん。
少し痩せましょう(笑)。リーダーとしてミュージシャンとして、放つオーラは別格です♪
・ジィ。
お酒とラーメンはほどほどに。今後も冷静な判断力でバンドを支えていってね!
・恭平くん。
真面目な顔をして天然な発言をしつつも、時折見せてくれる心遣いに救われました♪これからはもっともっと前に出ようね!
α-sense’s 初代ヴォーカル
RYOKO
RYOKO突然の脱退。その真相をリーダーが語る。
先日発表されたボーカルRYOKO突然の脱退。その真相についてリーダーまこと(真)さんがついに重い口をあけました。そのインタビューの模様をお届けします。
―今回α-sense's結成当初からのオリジナルメンバー「RYOKO」が脱退しました。この件についてのいきさつをいろいろと伺いたいのですが。
ま「最初はとてもショッキングな出来事だったよ。でも今ではもうだいぶ落ち着いている。双方納得して出した答えだったからね」
―どういった流れだったのですか?
ま「ある日電話が鳴ったんだ。画面をみると「RYOKO」と書いてあったので電話に出たんだ。そして脱退の意向を伝えられた。突然のことで頭が真っ白になっていたが、理由などをいろいろ聞いていくうちに仕方の無いことだなと感じるようになっていった。そして「じゃ最後に一度メンバー全員で集まろう」と言って電話を切ったんだ。」
―脱退の理由というのはどういうものだったんですか?
ま「申し訳ないが、ここでそれを語るわけにはいかなくてね。ただ100人が聞いて100人が納得するような理由とだけ話しておくよ。」
―その後他のメンバーとは?
ま「脱退に関してはリョーコが自分で直接メンバー全員に伝えると言っていたので連絡は任せ、後日全員でミートパイを食べながら今まで3年間の思い出や今後のことについて話し合ったんだ。」
―他のメンバーも納得していましたか?
ま「当然。さっきも言ったように100人が100人納得するグレイトな理由だったからね。」
―では今でもRYOKOとはいい関係なのですか?
ま「そうさ。バンドで脱退とか解散とかあると必ず不仲になったからというイメージがあるが、俺たちのはそういうのじゃない。今でも、今後もみんなグレイトな関係でいられるよ。」
―今後の「α-sense's」はどうなっていくのですか?
ま「長い間ずっと精力的に活動し続けてきたからね、いい機会だしこのあたりでしばらく時間を置……置かない!!」
―置かないんですか。こりゃ一本取られましたね。
ま「俺たちは休むわけにはいかないんだ、リョーコのためにも自分たちのためにも。そしてなにより応援してくれているグレイトなファンの人たちのためにもね。実はもう新ボーカリスト何人かとオーディションはしているんだ。今後もっと沢山の人と会ってベストな新ボーカリストを決めるつもりだよ」
―やはり「RYOKO」のようなボーカルを求めているのですか?
ま「いや、彼女はとてもクールなボーカリストなんだ。彼女の書く歌詞もとてもクールですばらしかった。彼女のようなボーカリストは彼女以外にいないよ。なので全く別のタイプのボーカリストになるかもしれない。今の時点で次のボーカリストがどういったタイプになるのかは全く決まっていないんだ。ただこれだけ言えるのは最高にフィーリングがマッチしたボーカルを妥協しないで決めようと思っているってことさ」
―最後にファンのみなさんに一言お願いします。
ま「まこと(真)さんです!!」
―ありがとうございました。α-sense'sの今後の展開楽しみにしています。